「新型コロナより怖いウイルスは山のようにある」京大准教授が恐れる"最悪のシナリオ" - 「危険なウイルス」だけの研究は危険
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人間の活動範囲の広がりでこれまで触れる可能性や頻度が低かった動植物や気候変動により覚醒するウィルスもあると思うので今後はPandemic readyな社会にならないといけないのかもですね…
注目のコメント
新型コロナ禍が始まった当初ちょっと話題になりました、高嶋哲夫著の『首都感染』
内容が新型コロナ禍に似ているということでしたが、この本の中で出てくるのは強毒性のH5N1型の新型インフルエンザウイルス。致死率60%。たぶん本来、日本や世界で恐れられていたのはこれだと思います。
だけど実際は致死率数%の変異を続ける新型コロナウイルスに世界は翻弄されています。
先の本では、日本は徹底した隔離と感染経路の遮断による見事な封じ込め策で世界から称賛されます。
新型コロナ禍の日本。はじめは称賛された場面もありましたが、1年半経った現状、その雲行きはだいぶ怪しくなっています。よく言われる絶対氷土の中に未知のウィルスがいるよ、と言われているのも気になりますね。
Amazonプライムの"トゥモロー・ウォー"の映画にある意味で近いかもしれない。ストーリーとは関係ありませんが