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令和3年8月の大雨 「記録的な雨量」だったが被害が限定的だった理由

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    今年8月の大雨は、2018年の西日本豪雨と降る範囲が似ており、西日本豪雨のような被害が出るのではないかと懸念していましたが、あそこまでの大惨事にはなりませんでした。もちろん犠牲者は出てしまいましたが…。なぜ被害が少なかったのか、興味深い考察です。やはり絶対的な雨量より、その土地にしては多いのかどうかが被害に関係してくるのだとわかります。


  • 米系コンサル会社

    日本のインフラは本当に素晴らしいと思います。
    自然災害だらけの国で、ここまでコントロール出来ていることは賞賛されるべきかと。行政や政府は、日々叩かれてばかりですが、きちんと賞賛すべき点は賞賛するべき派です。


  • ソフトウェアエンジニア

    アメリカで震度3で「この程度なら」と日本人が油断していたら建物がミシミシいって破片が落ちてきて焦ったという話を昔に聞きましたが、雨も同様ですね。九州では、まあ毎年あるよねくらいの雨量でしたが熱海はあんなことになってしまったので。


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