EV軽自動車、22年度初頭発売 日産、三菱自が共同開発
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注目のコメント
地方では自宅周辺の生活距離ちょい乗り手段。軽自動車に求められる要件にEVはマッチするのかもしれませんが一台200万の価格では。。。
ちなみに排気量660㏄以下が軽自動車ですが、EVの軽とはどういう定義なのか。車体サイズならば、モーターの出力次第で軽ナンバーのスーパーカーも実現可能?現在の環境省EV補助金満額80万円と考えれば、280万円か。
三菱アイミーブMは227万円だった。
アイミーブの10.5kWhの電池を倍にすれば良い。
ぜひ名車アイミーブの復活を。
アレ(ベースとなったリアエンジンのアイ)こそ三菱ダイムラーアライアンスの賜物。