「デルタ株、空気感染に近い」 識者「不織布マスクを」:中日新聞Web
中日新聞Web
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コメント
注目のコメント
3から4メートルの人が感染る“可能性”がないことはない、ということですね。
そしてさらにウィルスがひっついても発症するかどうかの確率はは現実のデータの示す通り。
この先生の言い回しだと、ほぼ感染る、みたいな印象を与えますね。
安全策を取る、ということにおいて悪いことではないのかもしれませんが、
現状を考えると適切とは思えません。
この愛知の先生もメディアにたまたま出てくる方ですね。
私は野外にいる限りマスクはしないのですが、
街を行く周りの方を見ると、印象ではほぼ9割がた不織布のマスクをされているように見えます。
布やウレタンは滅多に見ませんね。やはり大事を取る方が多いのですかね。
私は無理。ありを捕まえるなら、テニスラケットではなくバドミントンのラケットで、というお話ですか?
・五十歩百歩
・そもそも空気感染防止具ではない
・長時間正しく装着し続けることが無理
・表面にとどまったものを長時間口元に留めておくリスクが考慮されていない
・不織布マスクが有効とする結果を導くためにパラメーターを調整したシミュレーションしか公表されていない
・マスクをした集団としない集団の差を検証した論文がない
不意に大きな飛沫が飛んできたときに暴露を減らす、だから厚生労働省は会話するときはつけましょう、と言っている。あとは換気で解決するべきです。
いつでもつけましょうとか宣伝している自治体は、国のガイドを守らない宗教。
学者が言っているからと言って、この記事のようなアイデアを普遍の真理であるかのように扱うのはやめましょう。