Z世代のSDGsリーダー・長谷川ミラが実践する これからのサステナブルな生き方・考え方
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>企業のSDGsウォッシュは大きな社会的責任や経済活動が伴うため問題だと思いますけれど、個人レベルであれば、にわかでもなんでもいいので、とにかく気軽に、自分の興味や得意を生かして、できることを始めてほしいな。
今、SDGsがテレビや様々な場所でより強調されていますが、そこに意識することも大事である一方でまずは背伸びして無理をせず自分なりできることから向き合っていくことが大事だなと共感しました。
注目のコメント
廃棄物処理業界の者でサステナブル経営を支援する立場ですが、
ミラさんが仰る通り「にわかでも良い」と思います。
初めは誰しも「にわか」スタートですから。
個人単位で少しでも変わっていく事が重要で、
街のゴミが変われば確実に環境負荷は減ります。
・空き缶回収Boxに弁当クズやパック飲料を捨てない
・タバコの吸い殻をポイ捨てしない
・ペットボトルを燃えるゴミと一緒に捨てない
・食べ残ししない
↑決して最先端な取組みではありません。
でもこれが出来ていないのは現実。
にわかスタートで一人一人が改善する事で大きな結果につながります。
興味を持って行動してもらう事に期待です。