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逆転に貢献 車いすラグビー・倉橋香衣、プレーで示す存在価値

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    高知さんさんテレビ 専務取締役

    いやぁー、面白い。単純に凄い! まだ競技が始まったばかりなのに、東京パラリンピックに夢中だ。
    昨夜の車いすラグビー。順当ならあっさり突破するはずだったフランス戦は、想定外の難しい試合になった。巧みなチェアワークを見せるイベルナ選手に翻弄され、初戦の緊張と焦りからか日本チームはミスを連発。その都度、口角を上げて、ニヤリと笑うイベルナが、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスとダブって憎らしいこと。
    フランスが先行し、日本が追いかけるもどかしい展開が続く中、第4ピリオド中盤、オアー監督が勝負に出る。唯一の女性選手、倉橋香衣が2度目のコートイン。とっさに名前が出てこず、テレビの前で「おネエチャン、潰せ! 止めろ‼」と絶叫してしまった。そのかいあって(?)、倉橋の懸命のディフェンスに、疲れの見え始めたフランスチームが逆に焦り始め、土壇場での逆転勝利を決めた。
     今日の相手は、金メダル候補、豪州を破って勢いに乗るデンマーク。これまたハラハラドキドキ、厳しい試合になりそうだが、連勝で準決勝進出を決めてもらいたい。


注目のコメント

  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    車椅子ラグビーはラグビーという名前がついていますが、どちらかと言えば上下肢共に障害がある選手(車椅子バスケでは不利)向けに考案された新スポーツとして理解した方が良いかもしれません。

    第4ピリオドの途中からしか見られませんでしたが、やはり面白いですね。守備のタックルは大迫力ですが、身体接触がないため、観戦スポーツとしては格闘技が苦手な人でも楽しめると思います。
    しかし実際に自分がやるとなると…笑


  • 小売業/つながりたい。答えは1つではないと信じる人たちと

    健常者のスポーツでは、体の使い方の型や、戦い方の定石があって、いかに再現性の高い動きをするかが求められがちなのに対して、パラスポーツでは、障がいの内容が様々な中で、いかに自分にあった型を見つけだすかが求められているように感じる
    飛躍して、普通に暮らすなかでも、あまりに私たちは個性を潰して、あるべき姿を求めすぎていないか、周りの人たちにに「そのやり方は違うよ」なんてアドバイスをしすぎていないか‥そんなことを思いながらTV観戦楽しんでる

    ちなみにうちの近くの小学校と中学校は観戦を諦めたのに、幼稚園では今日車いすラグビーの観戦に行きました


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