大阪大学生命工学科研究グループが3Dプリントで和牛のサシを再現できる「金太郎飴技術」を開発
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注目のコメント
3D培養で再生組織研究も手掛ける松崎先生に、人工筋肉アクチュエーター研究の長森先生、さらに企業群も加わって、最強チームのように思えます。日本は人工筋肉研究が盛んで、いつか人工筋肉研究者が、培養肉ステーキの研究に参入して成果を出すだろうなぁと思っていたのですが、もう現実になり始めましたね。
📩環境|大阪大 3Dプリント培養肉を、世界初成功へ
✅POINT
・「3Dプリント金太郎飴技術」
・動物の細胞から、肉を3Dプリント
・ミンチでなく、塊肉をつくる
・動物愛護や、環境にいい肉製造
これめちゃくちゃ大きいニュース。作られたステーキ肉が、実現しそう。