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大坂なおみ選手寄稿「聖火台で感じた日本人であること」

日本経済新聞
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コメント


注目のコメント

  • 大坂さんのことよく知りませんでしたが、このメッセージを読んで、最終ランナーになってもらったこと、本当に良かったと思います。ぜひ次のオリンピックで、日本代表として金メダルを目指してください。たとえメダルが取れなかったとしても、同じ日本人として誇らしく思います。

    『多様な人々に対して門戸を開いていこうという国で開催された五輪の開会式に、多様性の象徴として参加できたことは、私の人生を通して大きな意味を持つ。』


  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    俺はやらされてる感が強いと勝手に思ってたけど、大坂なおみ本人にとっては、いい機会だったってことなのか。俺は彼女のファンなのでそれならよかった。

    今回の五輪パラリンは、色々残念が多すぎて、競技はひとつも見てない。もちろん開会式も閉会式も見てない。彼女自身がいいと思ってるのに水を差したくはないが、もう金と時間のかかる開会式も聖火リレーも聖火点灯もやめてほしい。


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    感謝が溢れてる素敵な文章。
    大坂選手が日本に誇りと愛着を抱いてくれてるのも嬉しい。


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