2021/9/5
【漫画第4話】ロボット新事業で「世紀の難問」に挑む
日本人として初めて、グーグルに企業を売却した加藤には、貧困に苦しみながらもひとり戦い続けた母がいた。母と同じような境遇の人々を救う決意をした加藤はシリコンバレーで再びビジネスに挑戦。ロボット事業で新たな市場開拓を目指す。
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今でも、あの時の興奮を忘れていない。直感的に、「問題が解けた!」と思った。若かりし頃に恋焦がれた物理学に、「導かれた」と思った。人生では、何度かそういう瞬間があると言われるが、それを本当に何度も経験できたのは、幸運と言うより他ない。
自分では、価値があるもの、特別なことをやっていると信じることをできている。でも、それが輝き、社会のためになり、ビジネスにもなるのか。マーケットを見つけることも、ベンチャーが苦労することの一つ。
パーパスありきというところに共感できました。
先進国のインフラの老朽化は耳にする様になりましたね。橋が崩れたり道路が陥没したり。水道管もまた見えないが故に難題なのですね。アメリカ、日本、先進国の次は途上国もお願いしたい気持ちです。真面目に。
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