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政府 幼稚園や小中学校などに 抗原検査キット配布へ

NHKニュース
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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    うーん、体調が悪そうだから検査して早期発見というロジックでいいのでしょうか?

    我が子の学校では2週間に1回の検査から毎週の検査をすることになりました。テストは業者が来校して外で管理の元行います。先生が授業にプラスでこういった事も行うというのは安全管理が徹底しづらく危険だと思います。また1回テストできるというよりは、高齢者の血圧の様な形で定期的に検査をし続けることで、感染拡大予防行わないと、ワクチン接種者がいない小学生や幼稚園の先生方を守ることも難しいでしょうし、イスラエルで起こった様に小学校でのクラスターが発生するリスクは高いのではないでしょうか?

    NY Times の記者が言ってましたが、子どもでも100人に一人は入院、1万人に1人は死亡リスクがあるとのこと。確率が低いからという事ではなく、一人ひとりの命を守るために、定期的な全生徒テストも含めて対策を強化するか、オンラインでの自宅学習とのハイブリッドで分散登校をすることでリスクを下げるなど、もう少し前のめりな対策が必要なのではと思います。

    アメリカでも12歳以下の子ども達がワクチンを打てるかどうかはまだ検証が足りないということで時間がかかりそうです。デルタは子ども達からの感染が多いので、幼稚園と小学校は通うのが良いのかどうか迷う保護者さんも多いのではないかと察します。


注目のコメント

  • 小学校教諭

    抗原検査キット配布は、ないよりはありがたいです。
    (どういう体制で検査をするのかは現場教員には未だ不明ですが…)

    オンライン学習については、現状できない状況にあることは一教員として不甲斐なく申し訳ない気持ちでいっぱいです。

    私の分かる範囲で内情を言える範囲でお伝えすると、1番それが安心なことは誰もがわかっていますが、それを選ばないということはできる体制が未だ整っていないということです。

    現状一人一台タブレットがやっと配布されたところが多いはずです。配備進捗状況やアプリの充実の進度は各校任せで各校ばらばらです。もちろん現場では夏休みや日々の授業その他業務の合間をぬって、ICT設備と教育を進めてきましたが、未だに家庭用の周辺設備(Wi-Fiや充電器)が揃わず、家庭で長期的に使うことができないという小さいけれど基本的なハードの問題があります。また、そもそも小学1年生から6年生のすべてにオンライン教育で従来の質を担保するのは無理です。知識理解面は漢字や計算などのアプリが容易に見つけられますが、各教科の本質に沿った思考判断表現や関心意欲面を育てることは現状タブレットでは模索段階です。

    各教育委員会と校長会は各地域の感染状況と照らし合わせながら、教育を止めないように判断をしています。私個人としてはオンラインもままならない感染拡大地域の学校では、子どもや保護者の皆さんを混乱させ不安にするくらいなら現状、休校が最善策だと思っています。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    これも重要とは思いますが、GIGAスクールで一人一台PCが整備されているのでオンライン学習を。


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