中国の政策というのは基本的には中長期で見るべきで、 目下の影響を測るにはスポットの事象を見る意味があるが、 そうでない場合は見誤る 鄧小平の「韜光養晦」にしても、単なる手段なのだから それは先日の「クロスシクリカル」なるマクロ経済政策にも現れていて興味深かった ある意味で国家(党)としてのビジョンがあるからなし得ること ビジョンなし、短期決戦主義で対症療法的なものとは性質が異なる 少し“引き”で見るのもこの国を見る時のコツなのかなとも思う
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