PhotonはロケットElectronの上段の、小型衛星を軌道投入する部分(キックステージ)の機能をベースに、人工衛星として運用可能にしたものです。 所用の衛星を打ち上げて、Photonから切り離した後にPhoton側をまた別の人工衛星として扱えるようにキックステージ機能と衛星そのものの機能を混ぜたものであり、コンセプトがとても面白いと感じております。 軌道上サービスの幅の広がりを感じさせてくれる案件のひとつですね、今後が楽しみです。
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