初期設定のままツールを使う公開する仕様だ。合計3800万件の個人情報がアクセス可能になっていた。 Power Appsのポータルを自己診断するためのツールを提供しているので、使っている人はチェックしましょう。
ノーコード、ローコードにはつきもののリスクですね。
米セキュリティ企業のUpGuardは23日、米Microsoftのローコードクラウドアプリ開発スイート「Power Apps」で作成された47の組織のアプリで、合計3800万件に上る個人情報の漏えいがあったと発表しました。
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