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「就業不能保険」若年層の利用拡大へ。東京海上日動が一手

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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    記事以外の情報を全く持ち合わせませんが、就業不能になったとき、就業していたら得られる筈の収入を保証してくれるわけではないんですね・・・(・・; 
    「保険金が100万円の場合、月450円の手頃な保険料」とのことですが、仮に45年払い続けるとしたら利子を考えず保険料を単純に合計するだけで24万3千円。、そてぃて25歳の人が65歳までに働けなくなる確率は7人に1人」。
    生涯働けなくなるとしたら100万円では所詮足りない金額ですし、万一の備えと確実に出て行く保険料の関係を考えると微妙に感じなくはないですが、考え方は人それぞれでしょう、たぶん f^^;


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    東洋大学 教授

    就業不能保険については、住宅ローンとセットした団信も選ばれています。
    リスクと働き方の多様化に付保内容が機動的に対応していく必要性を感じます。


  • ・超要約
    東京海上日動火災保険は就業不能保険の支払い事由を拡大する。従来はケガの中でも生涯にわたり労務できない重度後遺障害に限定していたが、通常のケガでも就業不能が一定期間続けば保険金を支払う。25歳の人が65歳までに働けなくなる確率は7人に1人と言われる。商品の魅力を高め、若年層の利用拡大につなげる。
    就業不能保険は病気やケガで長期間働けないことによる収入減少リスクに備える保険。10年以降に販売が始まった比較的新しい種類の保険商品だ。多くの保険会社が取り扱っているが、就業不能時の保険料支払免除規定の有無や免責期間、うつ病など精神疾患をカバーするかなど各社で保障内容が異なる。
    生命保険文化センターの18年調査によると、就業不能保険の世帯加入率は12%にとどまっている。

    ・ポイント
    死亡時に手厚い保険は多いが、医療が日々進歩している今日、大きな怪我や病気で働けなくなるリスクが最も深刻。世帯加入率が12%というのは低く感じる。
    保険の適用対象は自己判断が難しく、信用できるプランナーがついてくれるかなども加入の際に注目したい。
    ただ、保険はいざという時の備えなので、自分で生活防衛費を貯金できていれば、最低限のものや、保険に加入しないという選択肢も良いと思う。
    加入してほったらかしではなく、人生設計に応じて都度見直しをかけながら、ベストなものに組み替えることが大切。


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