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タリバンが米兵器を大量接収、懸念高まる

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  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    “米政府監査院(GAO)の2017年の報告書によると、米国は2003~16年にアフガン政府軍や警察に対して、小型兵器およそ60万個、車両7万6000台、航空機208機を提供した。米軍主導の連合軍による最新の四半期報告書によると、その期間にハンビー174台、銃弾およそ300万発、直径2.75インチ(7センチ)のロケット弾10万発近くが提供された。
     米国はまたアフガン政府軍に対して対戦車ミサイル(ATM)、自動擲(てき)弾発射器、迫撃砲、携行式ロケット弾(RPG)も提供している。政府監査組織によると、米政府は過去20年間にアフガン政府軍に合計800億ドル(約8兆7800億円)以上を投じた”
    もともと流れていた、という話もあるようで


  • 東京大学 先端科学技術研究センター教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)

    いま見せびらかしている


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