中3で月収1千万円、キメラゴンの義務教育論「経営者には不要」「社会の歯車のルール」
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
こういった「○桁稼いだ」とか、金額が最初に出てくる方は、どんなビジネスなんだと思って検索してみるわけですが、それが情報商材だとわかると、鼻白んでしまいます。
でも、そこにお金を支払ってしまう層に対して、我々ができることは何なんだろうとも考えさせられます。
また、不登校はうちの子もそうだったので身近な話題ですが、学校行くことが全てではないけど、社会とどう繋がるかが大事だと考えています。部活やるために学校行ってるみたいになってますが、部活でもいいので、人となにかすることの経験を身につけることで社会に出るための修行できるかな、と。「不登校」をブランディングと位置づけたり、周囲への配慮など、視野の広さが明らかに経験値の高そうな考え方です。生きる上でのセンスは年齢や学歴とは関係のないことがわかりました。
たしかに、子どもたちに社会の大人が求めているのは「社会の歯車」になるなり方だと思う。
それを経て役に立て、と。
その役に立てはなんの役に立てと無意識に志向してるかと言えば、私たちが築いた今の社会に役に立て、なんだと思う。
環境を整える事だけでいい、40辺りでようやく気が付いたことを彼は10代で気づいて実行している。
規模も時間的なことも才能も、ほんと凄いことだと思う。
年齢関係なく、こうした考えを大切にした方が現れて、活躍できる社会を目指して行動したい。