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中3で月収1千万円、キメラゴンの義務教育論「経営者には不要」「社会の歯車のルール」

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  • 時代遅れの某総合家電メーカー 身軽な平社員

    不登校はまだまだ世間的には珍しい部類なので不登校というレッテルが逆にブランド価値になりそうですね。


注目のコメント

  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    こういった「○桁稼いだ」とか、金額が最初に出てくる方は、どんなビジネスなんだと思って検索してみるわけですが、それが情報商材だとわかると、鼻白んでしまいます。

    でも、そこにお金を支払ってしまう層に対して、我々ができることは何なんだろうとも考えさせられます。

    また、不登校はうちの子もそうだったので身近な話題ですが、学校行くことが全てではないけど、社会とどう繋がるかが大事だと考えています。部活やるために学校行ってるみたいになってますが、部活でもいいので、人となにかすることの経験を身につけることで社会に出るための修行できるかな、と。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    「不登校」をブランディングと位置づけたり、周囲への配慮など、視野の広さが明らかに経験値の高そうな考え方です。生きる上でのセンスは年齢や学歴とは関係のないことがわかりました。


  • (株)レイキモッキ/セブンイレブンときがわ町田中/県立越生高校魅力UP協議会 代表取締役/地域コーディネーター/教育学部教育学専攻

    たしかに、子どもたちに社会の大人が求めているのは「社会の歯車」になるなり方だと思う。
    それを経て役に立て、と。

    その役に立てはなんの役に立てと無意識に志向してるかと言えば、私たちが築いた今の社会に役に立て、なんだと思う。

    環境を整える事だけでいい、40辺りでようやく気が付いたことを彼は10代で気づいて実行している。

    規模も時間的なことも才能も、ほんと凄いことだと思う。

    年齢関係なく、こうした考えを大切にした方が現れて、活躍できる社会を目指して行動したい。


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