オンライン学習を批判 大阪市立小校長を文書訓告
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注目のコメント
気持ちはわかるけど一方的にSNS拡散させるのは処分対象になるからなあ…と思っていたら、このコメント欄で全文のリンク先を貼って下さった方がいたので拝読しました。
残念ながら客観的なファクトがほぼゼロに等しい内容で、仮に現場が困っていることが本当だったとしても、それを訴えるためにリーダーが書いたものとしてはクオリティに問題があると言わざるを得ず、むしろ信用を失くしかねないものでした。文書訓告を受けるのも仕方ありません。
私もアスリート委員長として競技団体に向けて要望書を何度か作成したことがありますが、先方の過去の公式発表との矛盾点や他団体との数値比較など、必ずエビデンスを揃えた上で主張を組み立てる構成にしています。そして、競技団体側からの返答待ちの段階でその内容をSNSに書くことは絶対にしませんし(返答後もしていませんが)、連盟側の弁護士と対峙したこともありますが処分を受けたことはありません。
校長という立場で本気で子供達のことを想うならば、このようなやり方で異議申し立てを行うことは間違っていると感じました。これってオンライン自体を否定したわけでなく、環境整備が十分でないのに勇み足に導入したことを批判してるんでしょ。実態がどの程度だったかわからないけど、実際に親の立場なら中途半端に混乱するとか子供の授業の進度にも影響するならこの意見はわかるよ。
この市長に向けた文章、読みましたけど、ひどいもんでした。
これを読まされる市長は大変だなぁと。。。
それを、先生?がたは、称賛されていましたが。。
正直、オンライン学習やりたくなくて先送りにしてたら、大阪市の方から「やれ!」ってされて、反発しているだけって感じに見えます。
オンライン学習を言われだして1年以上経っている時期です。
「オンライン学習の環境の準備できてません」って、何事なん?としか思えませんでした。
しかし。。。
市長が文句言うのかと思ってたら、市教委からですか。。。
よけいなことすな!ってことですかね。。
とすると、オンライン学習を邪魔してたのは市教委ってこと???