「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能 : NEWS特集 : 記事・論考 : 調査研究
読売新聞
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注目のコメント
これまで日本語で数々出てきたBCG接種、アビガンにイソジンという情弱ホイホイ解決策の最新版がこのイベルメクチン。論文がデータ捏造で撤回されていて根拠は自身の経験のみ。医師なら科学的な手続きに基づいた判断を最後まで貫いてほしい
下記等を読めば現時点での期待値が低いことがよくわかると思う
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17787使いたいのならデータ、エビデンス出せという意見がありますが、記事にあるように有効性を示す論文は世界で数多く出されています。この危機的事態の中でデータを!というのは何か裏があるのではと思ってしまいます。また製薬会社が薬を出さないというのも、金儲けのために人の命を犠牲にしていると思われても仕方ないのではないでしょうか。厚労省の動きが鈍いのも解せません。しかしこうして書いていると自分が陰謀論にはまりこんでいきそうで、それはそれで怖いのですが。
可能性の話なので、どちらの検証結果が出てもおかしくないと思うんですよね。
そしてこの方がここまで踏み込んで仰っているというのは気になります。