採用担当者が「会社の未来を創る人」になりうる理由

コメント

注目のコメント

• 仁井 貴志

  キャリアアドバイザー

  ・2021年08月19日

  採用担当者が「会社の未来を創る人」として機能するには、採用担当者にどのような報酬認識を与えるかが重要かと思います。
  「採用担当者の転職支援」を行なっていると【激務・作業的・自身への評価基準・会社の予算都合】など、様々な気持ちを吐露されます。
  
  人事職の価値や、会社の根幹業務であることは、日々の業務に忙殺されてお忘れの当事者も多いです。息継ぎなしで100m泳げと言われてもキツいですから、「採用業務ってスゴイんだよ！！」みたいなテキトーな動機付けで事が済んだと思わない会社が、繁栄している印象です。
• 塩山 雄史郎

  株式会社カンリー（旧社名Leretto） Canly事業部アカウントエグゼクティブ

  ・2021年08月19日

  環境を作り出すのも人、その環境を作り出す人を探していく、採用していくのも人
  採用活動の一環で動いて感じることは如何に一緒に未来を創る人に出会えるか、探すか
  日々の発信から1年後に振り向いてくれる人がいたら良いように常に繋がりや発信はたやしてはいけないと感じる。
• 小長谷 洋介

  Baseball solution "Baseball Updates" 教諭

  ・2021年08月20日

  これからヘッドハンティングが主流になるのかなぁ。
  
  よくわからない人より、他社で実績ある人を引き抜いた方がリスクが少ない。
  
  まぁFAで取っても機能しないこともありますが、、、