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“同氏(蘇貞昌行政院長)は、台湾の指導者は侵攻があっても「殺されたり、投獄されたりすることを恐れていない」と述べた。中国は同じ日、台湾周辺に中国軍機を出撃させた”
1960-70年代には、米国がベトナム戦争に負けて撤退した後、もはや米国を恐れる必要がなくなったアジアの独裁者は圧政を強化しました。インドシナ大虐殺、フィリピンではマルコスの独裁制、インドネシアではスカルノの独裁制、などです。米国の説明責任は全く足りないと思います。
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