三井住友銀行、全手続きアプリで完結 非対面ニーズ対応
日本経済新聞
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メインバンクである三井住友銀行では、この夏に2019年以降の明細は30年間保存されるように仕様変更も行われましたし、デジタルシフトが進んでいます。札幌には一店舗しか無く、三井住友系のATMも2箇所しかありませんが、ネットバンクとコンビニATMとの連携があるために問題無く使えます。何か手続きをするために支店に出向くのも億劫なので、アプリで完結できれば店舗の無い地域でも利用価値があるでしょう。
システムにお金をかけることのできいない地方の小さな銀行は大変になることでしょう。時代が進むにつれてシステム対応が必要なので、結局は体力のある大手しか生き残れないのかも知れません。
注目のコメント
銀行が生き残っていくためには必要不可欠なアプローチ。同行もアプリ内ワンタイムパスワードなどセキュリティーの対応もぬかりなく進めている。しかし、それとてとどまることなく改善を続ける必要があろう。ユーザとしては、どんどんアップデートされてきたとはいえ、UI、UXは道半ばと感じる。今後も改善を願います。
以前にキャッシュカードを指紋認証対応に変更してもらうとき、すごく長時間かかった記憶が残っている。記事にあるように、デジタル対応できる行員の教育等が不可欠ですね。知らないうちに通帳が使用不能になっていました。
そりゃアプリやweb版で見ることできますが、24ヶ月過ぎたら見ることができないのはクソ仕様なので、取引データはweb版でも確実に全て取れるようにしてほしいところです。解約してもw
でも、入出金にATMに行かざるを得ないんですから、
なんか上手い方法ないですかね。