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「人の倍稼ぐフリーランス」が、じつは「稼ぐ」よりも大事にしていること

マネー現代
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  • 株式会社リクルート スーパーバイザー

    社会の役に立つというマインドを持って働く事が大切だと強く感じた。しかし、その裏には生活していけるだけの収入という大前提がある。
    社会の役に立つけど収入がほぼない。という選択肢はほとんどの人が選ばないと思う。
    「社会の役に立つ」「稼ぐ」相反する2つだけど
    実は複雑に絡み合っている。


注目のコメント

  • 株式会社モッコ 代表取締役

    求められた仕事をやるのは大事なことですが、
    自分が出来る仕事、出来ない仕事を自分自身できちんと理解しておかないと、
    ただ信頼を落としていくだけの結果になりますので要注意です。

    特に35歳を超えてからは。
    それまでは若いからで許される部分がありますが。


  • フリーランス翻訳者

    言ってることはその通りだと思うけど、「人のため」って考えてばかりいると、結局自分の満足や幸せが他人任せになりはしないか。本当に作りたい音楽より、「売れる音楽」作るみたいに。

    そういうこと考えて働かなきゃいけない最たるものがサラリーマンで、自分が嫌気がさしてる部分でもあるので、もしフリーランスになったら、例え大して稼げなくても、自分で楽しいと思うことを突き詰めたい。それに共感できる人が現れるのが理想だけど、食っていけなくなったら「人の役に立つこと」中心に戻らざるをえないだろうな。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    フリーランス経験あるのですが、稼ぐは大事で、最低限は稼げないと家族もいたし、暮らしていけないんですよね。つらい。最低限に暮らせるくらいのフィーの仕事が定期的にあると安心感あるので、人のためになることを優先することはできそうです。

    ・・・こんな考え方だから成功者になれなかったんでしょうねえ。


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