ラムダ株は「感染力強い」 ワクチン効きにくい可能性も
朝日新聞デジタル
48Picks
コメント
選択しているユーザー
無料記事部分を読む限り岡田特派員が書いてあるのは、事実に基づいているのではないかと思いますが、タイトルがミスリードでは?整理部かデスクの問題?
なお、ペルー政府(INS)の8月11日付新規感染者数データをみたところ、ラムダ亜種が2656件(69.82%)でガンマ株が752件19.8%、そして日本で問題となっているデルタ株が74件1.95%となっています。
ペルーでは第2波がほぼ収まっていますが、政府はデルタ株により第3波の始まりを警戒しています。実際8月16日にはデルタ株は105件に増えています。
現地の知り合いのSNSでも、ラムダよりデルタが怖いとのやり取りがなされていますね。
注目のコメント
>ツカヤマ氏は「ラムダ株の致死率が、他の変異株よりも高いかはわかっていない」と話す。
ペルーでは今年6月、過去の集計に問題があったとして死亡者数を修正した。ラムダ株流行前の死者数も多く含まれ、吸入用酸素の不足や、医療態勢のもろさが原因となった死者も少なくない。ラムダ株だけが、死亡率が高い原因とは言い切れない。
記事を最後まで読めていませんが、結局はどうなんだ?って感じですね。日々、気をつけて行動することに変わりはありません。早く収まって欲しい、新型コロナ。そして、早く止んでほしい、この雨。