• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見

www.amed.go.jp
6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 日系化学メーカー R&D Chemist

    “本研究では、まず、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の一部が、「HLA-A24」という、日本人に多く見られる型の細胞性免疫によってきわめて強く認識されることを、免疫学実験によって実証しました”

    “細胞性免疫を担うHLA-A24というタイプの白血球抗原は、約60%の日本人が持っています。L452R変異は、日本人に多いHLA-A24による細胞免疫から逃避するだけでなく、ウイルスの感染力を増強しうる変異であることから、この変異を持つインド株は、日本人あるいは日本社会にとって、他の変異株よりも危険な変異株である可能性が示唆されます。”

    インド株(デルタ株)は細胞性免疫から逃避する。
    デルタ株が日本で感染拡大している理由か。
    白血球抗原のタイプは国や地域、民族によって違うようでいわゆるファクターXの候補か?

    関連記事

    https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankeibiz.jp/econome/amp/210419/ecb2104191600004-a.htm


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか