日本組織に「金メダルかじり」的おじさんがはびこるワケ
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「悪気はない」って聞こえは悪くないですが、つまりは「善悪がつかない」ということであり、本来の意味での「確信犯」ということなんだと学びました。
迷惑系の人ってだいたい「悪気はない」でしょう。
善悪のつかない確信犯ということですね。
ただこれは仕方ないことです。
だって知らない・わからない・できないんだから。
それを責めたってしょうがない。
「できない人が市長になれるの?」
なれるんですよ。
方程式ができなくても学校卒業できるでしょ?
それと同じくではないかと思います。
注目のコメント
オリンピックという旬ネタ×名古屋市長という権威主義を叩く×金メダルをかじるという老若男女誰にでもわかりやすいというSNS1億総ツッコミ時代の炎上しやすい変数がシナジー的にあいまって燃えたんかなぁとはいえ、河村市長は良かれと思い、独自の笑いのセンスで果敢に攻めたが、問題は、自分のセンスと客観的な周りとは乖離していたということなんかなぁと。とはいえ、笑いって自分がくだらない事やって自分が楽しければいいと僕は常に思ってる。例えば中学の生物の先生が定期的にクソ寒いダジャレを授業中ぶっこんできて、いちいち時を止めてた。客観的にはクソ寒いし、重箱の隅をつつくような視点なら税金泥棒とも言えるけど、先生本人は独自に愉しんでいたわけで、なぜならしてやったり顔をしてたから。みんな感性は違うんだから、それぞれ違う感性で許容するのが多様性なんじゃないんすか