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実験失敗から「日光で消えるプラスチック」が開発される! たった1週間で分解可能 - ナゾロジー

ナゾロジー
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注目のコメント

  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    光で酸化分解が進むんですね。
    分解される速度を制御する上で有用そうな知見です。
    プラ問題に関してはゴミを流出させないのが1番ではありますが。

    誤字
    × 共益系
    ○共役系


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    へぇ~凄いですね。

    中国で太陽と酸素にさらすことで1週間でプラスチックが分解されマイクロプラスチックを残さないことに成功したという記事です。

    外に放置するようなものには活用できませんが、日光が当たらない場所には利用可能とのことです。

    マイクロプラスチックは人体にも海の生物にも影響がでやすいため、排除したい物質です。

    室内でも可能であれば、ビルテナント内の様々なところに利用できます。

    ただ、室内で利用されるものはリサイクルされやすく、外で利用されるもの(ペットボトルやキャンプのゴミなど)ほど、海洋等に流れて生物に悪影響を及ぼす印象があります。

    必要がなくなった途端に都合よく分解される物質なんてあり得ませんが、ゴミ問題は抜本的になんとかならないものかと考えさせられますね。。。

    ▼まとめ
    ・「マイクロプラスチック」と呼ばれる微小なプラスチックが生体に与える影響が問題視されている
    ・東京大学未来社会協創推進本部(FSI)では、マイクロプラスチックの現状把握と生体影響を科学的見地から調査
    ・マイクロプラスチックの影響は未知数。今はプラスチックをできるだけ使わない、環境中に流出しないようにすることが大切


  • Marketing

    栃木の日光で〝消えるプラスチック〟が開発されたのかと驚いてしまった。


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