【哲学】NP読者に伝えたい、底辺という素晴らしい生き方
コメント
選択しているユーザー
小学生の頃みたいにプールではしゃいだり、自転車で少し遠出をしたり、少し夜更かしをしてパズルに取り組んでみたり、、、そういった些細なことが大学生になった今でも、私の中で何よりも楽しいことです。
そんなこともあり、就活生時代は「なんのために働くんだろうか」「努力した末に、子供の頃以上の幸福ってあるのだろうか」という漠然とした悩みを抱えていました。
『生まれてから死ぬまでの時間を100とします。その中で「楽しい」と思える時間のパーセンテージを少しでも上げること。これが僕の人生のテーマです。』
当時の自分が、ピョコタンさんの言葉に出会っていたら、どれだけ肩の荷が降りただろうと思います。
ピョコタンさんと亀山さんの対談で、どんな状態においても楽しむこと、幸福であることは自分の手に託されているんだなと再認識できました。
注目のコメント
ラクに楽しみなく、楽しみにラクなし。
って、よく言われるけど、本当にそうだと実体験から学んだ。46歳の時にM&Aで最初の会社を手放し「もう一生遊んで暮らしてやる」と約8年間、遊び続けた。けど、付加のかからない遊びは、本気で楽しくないのであった。
そして始めたのが移動スーパーのプロデュース会社「とくし丸」である。現役時代のカンを取り戻すのに1年ほどかかり、軌道に乗せるまでに3年ほどかかったが、この時の苦しさは、まさにカイカンだった。
ラクしてたら本当の楽しさは感じられず、本当に楽しみを感じたければ、ラクなものではない。何やらヤヤコシイ話だけど、コレが真実なのだからしかたない。人はなんともメンドクサイ生き物である。
亀山さん、コロナ収まったら久しぶりに飲みに行こうね〜。「ピョコタンって誰?」
そう思ったあなたにこそ、読んで(聞いて)ほしいのが今日の対談。
もう、めちゃくちゃ笑えます。ピョコタンさん、亀山さんにこれだけ「上から目線」で物を言えるのはすごすぎます。
岡田斗司夫さん以来かもしれません(笑)。いやだって、岡田さんは亀山さんより年上でしたからねぇ。
文中に挿入した「ピョコタンさんが亀山さんの悪口を言ってる動画」も、本当に手のひらの返し方がたまりません。
日曜に、どうぞ大笑いしてください!
その笑いの中から、ピョコタンさんのまっとうさと優しさがひしひしと伝わってきます。