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「軽率な人ほど相手を論破したがる」本当に賢い人が論破より対話を重んじる哲学的な理由

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  • ウイルネス株式会社 代表取締役会長

    「相手を論破する」「理論武装して・・」というのは私には「独りよがり」のように思えてなりません。この先、どうなるか? 正解が全く想像もつかない今の世の中で一番大切なことは「課題解決に向けて、みんなの脳みそを使うこと」だと思います。そして「言葉の意味」を同じように捉えていくことが重要であり、それが「対話」につながると考えます。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    新卒の頃の上司に、議論の勝者はコミュニケーションの敗者だよと教えられ、確かに仕事をする上でコミュニケーションの敗者になる事は勿体無いなと痛感しました。


  • 商社マン

    イライラしたり、腹が立ったりしたときはなんとか言い負かそう、黙らせようと論破してやりたい気持ちになりますが、
    一度深呼吸して論破して意味があるのか考えるようにしています。
    常に相手に敬意を持って接することが出来れば相手に腹が立つこともあまりないと思うのですが、どこか相手を下に見ているから腹が立つのかなあと思ったりします。
    自分の気持ちの持ち方を上手くできれば自分も他人も幸せにできるのになあと最近よく考えます。


  • 田舎のぼっち会社員

    『論破にこだわると、話の論点がどんどんズレてしまう。』

    これ、例のあの人がやらかしてましたね。相手がまともに議論できる専門家だったのに、なぜか無理に論破しようとして、論点すりかえようとして、撃沈したという。


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