2021年夏のボーナスも減額――不安な将来に備え、今やるべき2つのこと
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コメント
注目のコメント
銀行の普通口座に貯金、将来の備えは生命保険の契約。
会社の同僚や友人と蓄えについて会話すると大体はこれです。
株式や投資信託は簡単に出来るのに、提案するとギャンブルだの怖いだの言われて、白い目で見られることさえあるのは不思議です。
この株式や投資信託がおすすめ!みたいな情報交換をしたいだけなんだけどなあ。
少し本を読んで勉強して、証券口座を開いたら誰でもできるし、つみたてNISAみたいな国の支援もあるのに、どうして皆銀行預金や生命保険にばかりお金を向けるのでしょうか。証券会社の記事広告だと斜に構えず、是非考えるきっかけにしてほしい。
貯金の利率をみて、悲観的にならない方がおかしい。
投資信託でも、現物株投資でも、お金に働いてもらう考え方を若いうちから知っておいて損はしません。入社したての若い時、
会社に出入りしている保険外交員の進めるまま保険に入った。
そのお金
積み立てNISAしてたら今頃結構なお金になっていたと思う。
若い頃、そんな制度なかったけどね。
使いもしない保険に入るなら、積み立てNISA絶対的にお勧めします。
保険は、勧めてくる人達の給与になるんだよなぁぐらいの目で聞いた方が良いでしょう。
投信とかはちゃんと手数料等表記されてるので、良心的です。
ただ、銀行など友達でもない営業からのお勧めには注意です。