なぜ教員を辞めてマイクロソフトに? ~教育業界を変えるために選んだキャリア~
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注目のコメント
ICTで先生を世界一「面白い仕事」に!という目標を立てて、教師が好きだからこそ教師を辞めてマイクロソフトに転職。この記事に登場する栗原さんは、とにかく行動力と情熱に溢れ、教育現場を大事にされている方だなと思いました。
GIGA構想の一貫で、例えば生徒向けのタブレットやオンライン授業が浸透していきていますが、先生たちの過酷な労働環境を改善する施策ってあんまり聞かないなと。だからこそ、こういう現場の声を生かせる人がいるのは心強いですね。
それもこれも、すべては「最高の授業」を実現するため。生徒と先生のWINがここでつながってるんだなと再確認しました。素晴らしすぎますね。教育現場の様々な課題を解決するために、先生方の働き改革は絶対に必要です。と言いますか、先生方に過剰に負担がかかっていることが現状の大きな課題。コア業務に集中するための手段のひとつとして、デジタルはどんどん活用しましょう。
現実的な話をすると教育委員会の改革が必要なのでしょうね。こんなに前向きでエネルギーのある先生がいらっしゃるということに、喝を入れられた心持ちです。
教師は「子どものため」というマジックワードで定額使い放題なので、新しい技術(印刷機やパソコン、電子教科書など)が導入されても業務は青天井です。しかし、こんな方がいるなら自分も自分の土俵で頑張らねば恥ずかしいと感じました。
週明けから生徒が登校するこのタイミングに、素敵な記事をありがとうございました。