今を逃すとリスクになる!?営業職が専門性を身につけるべきワケ
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注目のコメント
へー!こんなことやったらそれしかできない、それこそ潰しが効かないヤツを量産するじゃん。
一生SAAS系ウロウロしてろって言う感じ?
営業の神髄は顧客の潜在的課題を見つけて提案していくことにあります。こんな分業でYES or NO で進めていくスクリプトしか知らんやつ増やしてどこにスキルがたまるのか??
【「毎日忙しく働いてるわりに、自分の強みがわからない」「このまま同じ会社で営業を続けていていいのか不安…」】
この問題とセールスの分業は全く別問題。
経験の足りない若い連中をミスリードしていると思うよ。
インサイドセールスと称してかかってくる電話のうざいことうざいこと。…これは酷い。
もはやそのピンポイントの仕事しか任せられない人材のまま、それで一生転職市場を回れってことなのかな?笑。
企画立案から予算確保、顧客開拓、課題解決といった各プロセスを総合的に調整できるのが営業職。売上を生み出すための旗振り役なのだから、当然経験・知見は広い方がいいに決まってる。
私自身商社出身ですが、こんな視野の狭い商社マンいたら荷物でしかないです。「営業を専門職と捉え“プロフェッショナル”に変化」
どの目線で見るかで捉え方が全く変わる話だと思います。
経営目線で見ると正解。
エースに数字を稼いでもらう属人的なやり方は再現性も低く、それこそIT技術が人に代わってくるこれからに向いている。替えも効くし。これからは、今より少ない人数で今以上の利益を上げられる企業が残っていくと思う。
労働者目線で見ると微妙。
能力の低い営業マンはある意味機械化することが救いになるかもしれないが、前述したエースにとってはポテンシャルを大きく制限してしまう要素にもなる。何より、やることが多いことでスキルの掛け算的に力を発揮するタイプにとってはクソつまらない。