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世界陸連のコー会長、東京五輪の“恩返し”に東京世界陸上の開催示唆「お返しがしたい」…記者会見で

スポーツ報知
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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今回、男子100mと幅跳び予選を競技場で観戦できる予定だった身からすれば、ぜひとも実現してほしいものです。
    記録も出やすいですし、何といってもリレー侍がリベンジする姿が東京で見てみたいです。


  • 材料メーカー 電子材料開発、技術営業、マーケティング

    元陸上経験者として、これはすごく嬉しい。
    大学生の頃、大阪で開催された世界陸上に友達と長期泊まり込みで観戦しに行ったのが懐かしい。
    100m走のスタート前の会場の異様な緊張感、跳躍種目の最終跳躍での会場一体となる感じなど、生で観戦しないと味わえないものが沢山あるので一人でも多くの人に陸上競技の楽しさを知ってほしい。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    ある程度分かってくれている人のコメントであると思う。

    日本在住者の多くは陸上の価値を理解している。
    もちろん世界一など夢のまた夢の競技は多くあるが、その競技としての価値は理解している。大事にしている競技もある。
    何も新型コロナ(COVID-19)等の感染症の最中に行わなくても良いのに、というだけである。
    また、世界陸上なら五輪のような無理解で日程を組むなどということは恐らくないだろう。真夏の試験期間に大学生をボランティアの名で動員して、等の無茶をする必要もなければ、アスリートの暑さ耐性を考えればすべきでもない。東京五輪1964などの様に秋や春など他の時期にやれば充分である。それを分かっているなら、寧ろ歓迎である。

    今回の五輪で「五輪をやる」等の形での不合理は理解した筈である。しかしそれはIOC等に対してであり、日程を押し付けながらマラソンなどの会場を無理に変更したことにある。感染症が収まり、そうした不合理が無いことこそ、安心して歓迎できる条件と思われる。


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