新着Pick

韓国のネット専業銀行カカオバンク、上場初日に一時74%上昇

Bloomberg.com
韓国初の上場インターネット専業銀行となったカカオバンクは、ソウル市場での取引初日の6日に一時74%上昇し、時価総額が同国のリテール銀行の中で最大となった。
27Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
韓国のコミュニケーションツール「カカオトーク」などを手掛けるカカオ関連企業からネット専業銀行が上場。
昨年の9月には同グループからカカオゲームズが上場、その他デジタル漫画を手掛ける会社やタクシーの配車サービスを手掛ける会社も上場準備に入っているとのこと。

先般、メルペイが少額の個人ローンサービスを開始したとありましたが、コミュニケーションや商いの「場」を持っているプレイヤーはやはり強いなと思います。金融だけに限らず、ゲームや動画などのエンタメや生活サービスを展開することも容易で、かつそのようなサービスの付加によって更にその「場」自体の価値を高めることができます。

今に始まった話ではありませんが、こういった金融機関や金融サービスがより増えてくれば、リアルな店舗を持つ金融機関はよりその存在意義を明確にせざるを得ないでしょう。既存の金融機関が大きく淘汰されるとは思いませんが、自組織を見直す良い契機とすべきだと考えます。
韓国社会ではインターネット利用が浸透していること、カカオトークを愛用している韓国民が多いこと、韓国初の上場インターネット専業銀行であることの3つの好条件が重なって取引初日の株価が急上昇した。
ソウルマーケットでの、取引初日に「一時74%上昇し、時価総額が同国のリテール銀行の中で最大となった」とのこと。

韓国のデジタル銀行カカオバンクが8月にIPO、時価総額1.8兆円へ(Forbes JAPAN、7月01日)
https://newspicks.com/news/5980295
カカオの鼻息の荒さは、今後も続きそう。特に、ウェブトゥーンを事業の中心に据え、音楽・芸能・ドラマ制作会社などを傘下におさめるカカオエンターテイメントの上場に期待がかかっている。現在報道されているSMエンターテイメントの買収が成功すれば、上場に向けたプラス材料となることは間違いないだろう。