新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」
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注目のコメント
これは要注視だな
米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。
新型コロナは、石氏らが雲南省の洞窟で採取したコウモリの糞などから抽出したウイルスを人工的に操作して、生み出した。その研究には米国の納税資金が使われていた。ウイルスは「2019年9月初めごろ、誤って流出したと判明した」。それが軍人オリンピックを経て、世界的なパンデミックを引き起こしたのである。以上が報告書の結論だ。
報告書は、さらに真相を究明するために、ダスザック氏を議会に召喚するよう要求した。先週7月30日公開のコラムで書いたように、ダスザック氏と連携していたNIAIDのアンソニー・ファウチ氏も共和党議員によって、司法省に犯罪照会されている。え?!これ既にアメリカでも否定した報告書ですよね?今更日本で流してもって感じですが。
アイケルはファウチに"自分が何を言ってるかわかってるの?"って国会でボロ臭く言われて、石という人はアメリカ政府が出資している医療関係会社から大量の株と現金2百万ドルでいわゆる報告書を書いたが、内容が雑過ぎて否定されたし。言われた通り書いたから金払え!と雑な報告書には払えない!で石とその会社が今揉めてるけど。
アメリカでも恥ずかしすぎて揉み消そうとしてるのに、数週間後に日本で報道されるとはこれはとても気になる。長谷川幸洋かよと言わず一読しておくべき内容かと。さらなる詳報を求む
これなども。
https://twitter.com/ysd0118/status/1423454087056551937?s=21