ラウンド後にオンライン会議 働き方改革と平日ゴルフのすすめ

コメント

選択しているユーザー

• 柳 修一

  Adecco Japan キーアカウント事業本部長

  ・2021年08月06日

  ゴルフは一例かもしれませんが、働く・遊ぶ・学ぶを明確に分ける事から、時間と場所の制約が無くなり混ざり合う状態になってくるのでしょう。
  例えば、学生は学びに没頭、65歳までは仕事に没頭、引退して自由な生活のような今は何かを我慢するという考えではなく、今やろう。今できる。となる。
  今できる状態の時に、自分は何がしたいのか。が強くある・無いで、やれるけど行動する・しないかが分かれそうです。

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2021年08月05日

  平日ゴルフは一例ですが、働き方の自由度が増すことで、ウェルビーイングな人が増えていくはずです。
  
  もちろん、短く働き成果は大きく。
  
  ウェルビーイング経営に関心ある方は、従業員がゴルフを始めやすくなるサポートをしてはいかがでしょうか。
• 本多 啓一

  日鉄ソリューションズ（株）

  ・2021年08月06日

  サラリーマン的には、現在はすっかりテレワーク＝在宅勤務みたいになってますが、今後の可能性として魅力ある話ですね。
  平日スループレーであれば、お小遣い的にもありがたいです（笑）
  「午前半休」に対する考え方や組織風土がどうなるかですね。
  個人としても、自由だけ求めるのではなくて、午後ちゃんと仕事（パフォーマンス）できる能力、器量も求められますね。
  実際にやるやらないは別にして、柔軟な考え方を持っておきたいです。