夏休みの過ごし方(複数回答)は「自宅でゆっくり」と答えた人が73・4%となった。 実家などに帰省予定がある人の割合は18・6%で、帰省しない人が42・7%だった。 コロナによる巣ごもりが夏休みの使用金額を大きく押し下げ、減らす理由(同)としては「使い道がない」が68・4%、「収入が減少した」が27・9%となった。結果として、夏のボーナスの使い道(同)は「預貯金」が73・1%に上り、2位の「趣味・レジャー」は27・8%にとどまった。
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