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飲料リサイクルボックスで広がる異物混入阻止の輪 異業種連携でJTなどが協力 キャップ・ラベル業界も巻き込み資源循環を加速(食品新聞)

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  • 株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

    ご批判あるかもしれませんが、
    どんな形状にしても蓋を取ってゴミを入れる人がいる限り異物混入は無くなりません。
    廃棄物処理業界の者として街中の缶PET回収ボックスは怖すぎます。

    おむつ、弁当、タバコ、花火、マスク、服や靴下などが入ってます。
    中身入りのPETなど当たり前。
    異物混入は再資源化の支障になるだけでなく、
    回収車両の火災や処理場トラブルに直結します。
    少しなら良いだろうの気持ちを捨てなければ、
    回収ボックス形状では改善できません。

    1人でも多くの方がゴミとは言いつつも、
    再生原料として不要物を扱うべき。
    これは教育現場だけでなく大人に啓蒙が必要です。
    1人1人の意識改革を切に願います。


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