手作業で膨大なデータを分析→クラウド基盤を整備 データ活用で営業活動の精度が誤差0.015%に
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注目のコメント
業務で日々蓄積されるデータはあっても、そのデータを「適切に利用できているか」というとなかなか難しいそう。
記事の中で指摘されていたのは、「データを1カ所にまとめて分析できるようにする」ということ。一見シンプルな取り組みがDX推進において効果的なのかと意外でした。
新たなデータを集めようと意気込みがちですが、データ利用の環境整備も重要なのですね。日々積みあげられるデータは量だけ。
データは日々積みあがるもの。
これって何で必要なん?
データは使いたおさなきゃ意味がなく、サーバーの負荷でしかないですわぁ〜。
で、手作業で分析するのはシンドイですよねぇ。
データを目的に合わせて抽出、分析を自動化できれば圧倒に生産性あがるんですよねぇ。BIを触っていますが、そもそものデータの精度が悪いことが多いです。人が入れるデータは人の判断、入れ間違いなどが多く、例外データとして弾くかも分析者の判断になります。
データドリブンでの改革が叫ばれてますが、データの精度を上げるための入力の自動化などを先行した方がいいと感じます。