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「睡眠8時間+8時間の断食」で、体重60キロが53キロ、体脂肪率17%が6.6%に

ITmedia エグゼクティブ
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  • BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

    ステップ3の細胞は脂肪や筋肉をケトン体に変換して利用する

    は、脂肪を変換しやすい人と筋肉を変換しやすい人、もしくはその割合の違いって研究されているのでしょうか

    私は筋肉を変換されるタイプじゃないかと思っています。なぜなら食べないと筋肉が減るのか、体重は減るものの、体脂肪率が増えてしまうからです。またダイエット指導していて私のようなタイプの人は少なからずいます。

    過度な食事制限をして痩せなくなった人、それこそ断食して痩せなくなったという人もいます。しかし毎日しっかり栄養を摂取したらちゃんと痩せた、健康診断の結果が良くなった、ということも多々あります。

    それは必要な栄養素を摂取することで筋肉がしっかりつき、痩せやすい健康的な体が作れるタイプの人がいるからです。というかほとんどの方がそうですが…

    そうすると規則正しい生活になり勝手に毎日食間が少なとも8時間はあきます。(仕事などで忙しい方も工夫次第です)

    ただ、肥満や生活習慣病は心理の影響も大いにあります。

    このような断食は肥満により様々な疾患を抱え、病院を受診する必要のある方にとってはわかりやすい結果が出て、治療を継続するモチベーションにもつながり良いのかもしれません。

    しかし本来、健康やダイエットの問題は物理的なものだけではなく、心理面を見ていく必要もある、と私は考えています。 

    フィットネスの現場だけでなく、医療の現場でもダイエットの相談を受けていたことのある私の経験的な話です。


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