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5000m坂東17位、松枝18位と予選惨敗 松枝「力のない選手でも時間をかけたら舞台に立てる」

月陸Online|月刊陸上競技
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注目のコメント

  • 保険関連企業のSE

    個人的に昨日は200mよりこっちが気になった。

    記録突破ではなくワールドランキングで拾われての参加であるとはいえ、リオ五輪以来久々に出場できた男子5000m。
    予選突破は厳しくとも、展開次第では中位で存在感を見せてくれればと思ったが……

    例年この競技では前半スローからの後半よーいドンで急激なペースアップを見せることが多い。
    今回は後半の「よーい」の時点で消耗しきっており、「ドン」が鳴ったときには反応できなかったように見えた。
    坂東選手も松枝選手も、5000mだけでなく1500mも国内トップクラスの記録を持っている。それでも太刀打ちできなかったのはまだ力が足りないからか。

    ただ長距離トラックで日本人でも力をつけて闘えることは3000m障害で三浦選手が示した通り。
    2人とも今は一休みして、また5000mの舞台を目指して欲しい。

    <8/4 思うところあって追記>
    国際大会の5000mを走った日本人男子で強く印象に残るのは、やっぱり2015年世界陸上の大迫選手かな。
    昨日と同じような展開で3000mから大幅にペースが上がった中で、ラスト2000mは5分6秒という驚異的なスピード。決勝まであと1秒弱というところまで海外選手と争った走りはここ数年で見たことがない。

    あの当時に大迫選手は3000、5000mの日本記録を保持していた訳だけど、今の高速化時代でまだ破られる気配がないんだよな……特に5000m。
    世界の記録が向上したことも踏まえると、あの頃の大迫選手を上回ってようやく決勝が見えるかどうか。なかなか壁は高そう。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    10000m、5000mともに久しぶりの男子代表。世陸のロンドンもドーハも出れなかったのでリオ以来です。
    参加できたのはいいけど、厳しく言えば参加しただけだったなという感じ。どちらも全く見せ場もなく、特に5000mは3000mくらいで既にトップ集団からはなれそのまま14分台でゴールと。最近の福井インターハイで佐藤(洛南)が13分41秒で走ってたけど、単純比較できないけどちょっとね、、、。

    サンショーは三浦選手が出てきたけど、陸連的には5000や10000はどうすんのかな今後。世界的には1500の選手が5000に転向したりする、というケースも聞くのでそういったアプローチをするのだろうか、、、。


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