道具で「走り」は変わる！ 付けただけで運転が「上手くなる」可能性を秘めたパーツ７選
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運転が上手くなるかどうかはわからないが…
シートとドラポジは非常に重要。
以前レガシィB4のシートがしっくりこず、レガシィSR系へ変更しました。
身体をシートがガッチリ支えてくれるので、手足は完全にフリー。凄く楽でした。
テレスコの無いB4は少しステアリングが遠い。
特にレカロ純正レールはシート幅をクリアする為に右にオフセットしてるから、右腕が足りなくなる。
なもんで、ディープコーンのスパルコステアリングに25mmスペーサーを噛ませて調整。
ステアリングが手前に来る分、シートを後ろに下げて足元も楽になり、素晴らしい運転環境になりました。
シート内蔵及びステアリングエアバッグを無くしてでも、コレにする意味は大きい。
タイヤは普通のがいいですよ。
無理にハイグリップ銘柄にしても幸せになるわけじゃない。
ボディダンパーは現行クラウンで乗って、確かにシュアなフィールにはなるのはわかりました。インプレッサWRX STI アプライドCにスポーツ三連メーター（ブースト、油圧、油温）つけてました。
ブースト圧がオーバーシュートするのを見たり、油温が高くなりすぎたからエンジンオイル交換するかとか思ったりすると、玄人感がでて運転が上手くなったような気分をあじわえました。
