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「IT産業は最後の望み」──モンスターラボ 、ガザでのSDGsプロジェクトの現在地

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  • ロータリー・マッチング 代表

    モンスターラボのプロジェクト「難民等の雇用・人材育成を通じた経済的自立のためのソフトウェア開発(SDGsビジネス)ビジネス調査」は2018年、独立行政法人国際協力機構(JICA)の公募事業に採択された。
    「プロジェクトが採択されてからは現地に出張し、ヨルダンの難民キャンプを訪れたり、中東諸国の市場調査をしたりしながらビジネスの実現可能性を調査しました」
    その結果、当初予定していたヨルダンでは難民支援が難しいと判断。ガザでのプロジェクト展開を模索することになったそうです。


  • 人・物資の移動が制限され、厳しい経済封鎖下にあるガザ。

    失業率は全体で50%(若年層70%、若年女性層では92%)。収入も未来への希望もなく、かつては宗教上あまり見られなかった自殺が急増するなど社会問題が深刻化しています。

    そのなかで、人・物資の移動を必要とせず、検問を迂回できるIT産業に期待が寄せられています(近年ではGoogleが起業プログラムを実施しました)。

    モンスターラボは2018年よりJICAの支援を受け、現地の雇用創出につながるSDGsプロジェクトに取り組んできました。過去3年の道のりや困難、今後の課題などをまとめたレポート記事です。


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