成毛眞が伝授する「バズるSNSの文書術」の極意
東洋経済オンライン
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【Facebook】
文章系であれば、起承転結がポイントではないかと思います。
この記事にある通り、書き出しで注目を集めることは非常に大切で、そこから内容を膨らませ、異なる視点も入れつつまとめに入る。伝わりやすい文章を書こうとすると、自然とそのような構成になるような気がします。
しかし、SNSと言ってもInstagramでは写真が決め手となりますし、伝えたい出来事そのものにインパクトがある場合は、多くは語らずそのときの感情を一言のみで投稿する方が効果的な場合もあるでしょう。
ベースをおさえつつ、各SNSのシステムやユーザーの特色を理解して、幅広い対応ができると良いですね。
【NewsPicks】
おそらく筆者が伝えたい主張のベースは文章作成の話で、想定されているSNSもFacebookやnoteになっています。若者にとってSNSはInstagramやTikTokやTwitterが優勢のため、SNSを強調したタイトルは若干ミスリードかと思われます。成毛眞さんの「黄金のアウトプット術」という本を以前読んだのですがそこにも成毛さん流の文章を上手くする方法がたくさん書かれていました。
文章を書くことは話すことより簡単ということをおっしゃられていてなるほどと思いました。
話しがうまい人は基本的に文章もうまい人が多い。
逆に話しが下手な人は文章も下手な人が多く感じます。
話し上手になるには、文章の書き方から学ぶのもひとつの手かと思います。