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バスケ日本、3連敗で終戦 八村塁は13得点も世界4位の壁高く…悲願の五輪1勝ならず

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  • ŌGIRI☆倶楽部、バスケpicker、ゲーマーうp主

    振り返ってみれば3戦とも完敗でした。
    ドンチッチ、ルビオは日本戦ではプレータイムが26分もないので、少しだけ手を抜かれたような印象で悔しさがあります。
    しかし2年前のW杯のような絶望感はなかったと思います。
    歴代最強のフレーズでメディアに取り上げられましたが、アメリカ以外の国も歴代最強のメンバーでした…


    試合後に悔し涙を見せてくれたキャプテンの渡邊雄太選手は色々と背負いすぎた感があり、エースでムードメーカーの八村選手にコート外の役割をもう少し任せても良かったような気もします。


    個人的に一番世界との差を感じた部分はボールを持ってからの判断の速さ、パスとドリブルの力強さでした。


    最後に敗れたアルゼンチンも44年間オリンピックに出られず、ユースなど幼少期から育成を徹底して世界ランク4位まで来たそうです。
    選手たちだけでなく、バスケ指導者たちもこれからが勝負。


注目のコメント

  • StepForward Inc. 代表取締役

    遅ればせながらコメント。

    結果は全敗となり、力の差は感じる内容でしたが、2019年W杯と違う点は、相手がかなり格上だったことと、それでも通じるプレーが随所に見られた点です。

    ・スペインは2019年W杯王者、世界ランク2位
    ・スロベニアは世界ランク16位だが、ドンチッチという最強プレーヤーに率いられている時は、国際試合は16戦無敗
    ・アルゼンチンは2019年W杯準優勝、世界ランク4位

    こうして改めてみると、とんでもないグループでした。

    本日の試合も細かい敗因をあげたらキリがありませんが、個の力もさることながら、やはり基礎的なシュート力や組織としてのディフェンスの連携、オフェンスオプションの少なさが目立ったように感じます。

    試合後の渡邊選手の涙がとても印象的でした。

    でも、渡邊選手を含めて、間違いなく日本のバスケは強くなっている。それも、すごいスピードで。胸を張っていいことです。まだまだ強くなれる。

    次は2023年のW杯と、24年のオリンピックが焦点になりますね。

    ひとまず、お疲れ様でした。
    ゆっくり英気を養ってください。


  • 京都府庁(出向中) 主任

    アルゼンチン代表のLuis Scolaがもう41歳で、まだ現役だった事に驚きました。NBAのロケッツで活躍、その他ペイサーズなどでもプレーしてましたね。

    代表戦は各国練習時間を十分に取れないですが、安定したボール運びができて(八村への厳しいダブルチーム等ディフェンス対策含む)、いかにリズムよくシュートまで持ち込むか、4Qまで厳しいチームディフェンスができるか等、ですね…


  • 公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ

    表面的に見ると3Pのattemptと確率の差が結果に直結した試合でした。その要因までは素人には分かりませんが、ディフェンスの強度や、オープンの選手を作る連携にも課題があるのでしょうか?日本にも金丸、富樫両選手など屈指の3Pシューターが居たはずで、単なる個人のシュートスキル以外にも原因があるように見えます。
    個人的にはこの辺りを学んで現場のコーチやGMと会話できるようにしたいですね。

    3試合とも世界の強豪相手に4Qまで「行けるかも!?」と思わせてくれる試合でした!お疲れ様でした&ありがとうございました。10月から始まるBリーグを今まで以上に応援したいと思います🏀


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