楽観シナリオ崩れ 首相崖っぷち

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注目のコメント

• やました おさむ

  マスコミや自粛派は、自分たちのカルト宗教に入らない異教者をひとくくりに「楽観」と表現する。ロックダウンしないのは楽観、ステイホームしないのは楽観。
  
  「オリンピック中止は人の流れが別に移るだけ」「接触を減らすこととジンリュウは関係ない」そして「ジンリュウを減らせば社会が止まり街が壊れる」「自粛要請は意味ないけれど人々を殺す」と大いに悲観しているのだが、楽観派でくくられていてしまうのだろうか。
  
  「蔓延している実感はないですよね〜」という街角インタビュー（やらせかもしれないけれど）を垂れ流すテレビニュースもいかがなものかと思います。あいつもこいつも楽観だ、無知だ、けがれだ、陰謀論者だ、情弱だ、というレッテル貼りはやめてほしいです。
  
  そして今、懸命になって首相＝楽観ということにしたがっている。