"mixiが流行した理由"をサイト設計から理解する―― 『ITビジネスの原理』著者・尾原和啓が語るSNS運営術（「プラットフォーム運営の思想」第2回）

コメント

注目のコメント

• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2014年09月07日

  ガラケー時代、mixiであった赤文字の「新着コメントがあります」は凄いワクワクしたな。あれを見る為に何度もアクセスしてた。リテンション施策が抜群だった。
• 平林 義行

  株式会社マイノリ-mynori inc. 代表取締役

  ・2014年09月08日

  コンサルは、感覚知を形式知に見える化するのがうまい。参謀にいい。起業家はどちらかのみ選べならアニマルな感覚知のほうが必要かと。こういう人が役員にいる会社はつよいだろうなぁ。
  
  本のデメリットの、時流に遅れる（紙にした時点で過去。古くなる。特にITや市場は。）点を、現代ニュース加えネットで追記することで、プロモーション（運営w）でフォローしてるのはいいよね。
• Kamata Shunsuke

  （株）エレファント・コンサルティング 代表

  ・2015年09月07日

  ある時期までのmixiはコミュニティ、日記を通して趣味、関心が重なるユーザーと高確率で出会える希少なツールだった。規模拡大とともにこの確率が下がる。運営も交通整理に失敗。コミュニティやメッセージはアフィリエーターの草刈り場となり、ニュースは口汚い野次応酬の場になった。