小中学生視力、さらに悪化 肥満も増加、コロナ影響か―学校保健統計
時事ドットコム
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コロナは一番の原因ではないと思います。たまたま常に起きていたことがコロナによって悪化させられただけであって、そもそもの問題は現代の子どもの家での過ごし方にあると思います。スマホの普及などによって、画面をじっと見ている時間が増えて、放課後に友達と遊ぶより家でゲームしたいという子どもが増えているのでは。それに伴ってお菓子の食べすぎとかもあるだろうし、健康はどんどん悪い方向に向かっていきます。昔のように放課後に公園で友達と遊んだり、自転車に乗って友達と一緒に走り回ったりするような遊び方を促す必要が果たしてあるでしょう。
注目のコメント
栄養バランスとカロリーのコントロールされた学校給食は、日本人の子どもの肥満を防ぐ役割をしているという指摘もあります。コロナで給食を食べなくなり、家でおやつを食べることが増えて、さらに運動不足となると…。
また、肥満は貧困と強く関連しています。コロナ禍で節約志向が拡大したなか、低所得者層を中心に、栄養価の低い加工食品の摂取が増えたりしてるのでは…。
肉体的にも精神的にも、子どもたちの健康が非常に心配です。1.0未満が4割弱。低い。だがデジタルに対応する必然の身体変化かもしれない。とはいえぼくは還暦にして目を技術でいじり1.2に回復した。デジタルと視力と技術の関わり、大事になります。
ずーっと思ってることだけど身体の中でも視力は時代に全然追いついてないように感じる。
デジタルの普及に対して視力を失うスピードが加速してる。
20代以上でコンタクトor眼鏡の人の割合ってかなり高いと思う。