後藤田正純議員 森喜朗氏の〝名誉最高顧問〟案にブチギレ「言い出しっぺは名乗り出ろ!」 – 東京スポーツ新聞社
東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
1Picks
コメント
注目のコメント
的を得すぎている。
『五輪エンブレムに始まり、過去の言動が、問題になり、五輪関係者の辞任が続く中に、ふざけ過ぎている』
『東京五輪で分かったこと。
日本の官僚や代理店が、実は全くクリエイティブでないこと。でも救いはクリエイティブな人間はたくさんいること。
要は見極める人間に全くセンスが無いこと。
これが、日本の最大の問題」』
実業界には、辻井喬という名前で現代詩人としても作家としても高い評価を受けていた堤清二氏や、東京藝大出身で音楽家としても活動しながら盛田・井深両氏に誘われて社員となり後にソニーの社長となった大賀典雄氏(引退後は指揮者として世界の一流オケを指揮し、東フィルの永久名誉指揮者とされ、軽井沢にその名を冠したホールがある)、カレーのCoCo壱番屋創業者で名古屋に室内楽向けの素晴らしいしホールを作り芸術の支援を続ける宗次徳ニ氏など、「クリエイティブ」で文化に造詣が深く一流の文化人と呼べる人材は何人もいます。
それに比べて政治家の世界は呆れるほどに無知無教養で文化度が低すぎます。