大手居酒屋、コロナ禍で千店減 飲み会少なく厳しい経営
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コロナ前には当たり前だった会社の上司との大手居酒屋チェーンでの飲み会は、子どもがいる共働きの社員や介護している社員への配慮や、セクハラorパワハラの忌避、若い世代の飲酒離れから、需要が戻って来ることは難しいと思う。一方で時間が出来るので、気の置けない仲間たちや、スポーツ・趣味の仲間、勉強会などの需要は増加する。レンタルスペースを借りて大画面のテレビでスポーツや映画を見たり、出張シェフやケータリングなどで自分たちのスタイルに合わせた持ち寄りスタイルのパーティーは増加していくと思う。
オフィス街近辺にある大手居酒屋の店舗は会社員の飲み会需要が今後増える要素が少ないのではないかと危惧しています。
若手社員はお酒を飲まない人や上司との飲み会を忌避する人がいるのは理解できます。これもある意味の行動変容、働き方改革です。
今後は欧米並みに仕事とプライベートを区別した時代が来る予感がします。特に飲めない人や女性を排除した「夜の会議」は撲滅して欲しいです。コミュニケーションの方法がアルコールに頼っている様な会社も淘汰されるのでは。
同調圧力で非飲酒者から無理やり酒代を巻き上げ
飲み代に当ててた文化が崩壊しただけでしょ
飲みたければ自分の金で飲めばいい
そこにコミュニケーションの手段だの会議だの理由を付けて正当化して、人の財布に手を突っ込んでた過去を自覚して