セブン&アイグループが消費者と共に考えるフードロス削減[PR](FRaU編集部)
FRaU | 講談社
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注目のコメント
グループ全体での取組み素晴らしいですね。
あとはコンビニエンスでの廃棄弁当、スイーツ、惣菜をいかに減らすかが重要だと感じます。
廃棄物業界から見ると廃棄が目立つのは否めません。
ビックデータ活用し廃棄に回らない様にはされているでしょうが。
商売がら難しいのは承知してますが、
食品ロス低減は日本において喫緊の課題です。
年間600万トンの食品ロスはSDGs観点からも、
是非有効な対応に期待します。食品ロス・食品リサイクル対策としてセブン&アイグループが掲げる環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』の目標は、食品リサイクル率を30年に70%、50年に100%にすること。
さらに食品廃棄物量を13年度と比較して30年に50%削減、50年に75%削減することを目指す。
活動はセブンファームにとどまらず、ファミリーレストランのデニーズでは、環境省と取り組む、食べ残し用の持ち帰りボックス「mottECO(モッテコ)」の提供が始まり、食品廃棄量の削減に貢献しているそうです。